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梶原一騎氏のある種天才的な理論武装。特に巨人の星
の各種理論付けは凄まじいものがあります。

飛雄馬の欠点は球質が軽い、素直な回転の直球である。小柄な
体格で球に体重が乗らない。

これを花形、左門更に父、星一徹も気がついた。体格の事はもう
どうしようもない絶望的な欠点だと。

中退して1年目のオフ、飛雄馬と伴はオフに秩父の山中に山篭り
の自主トレ(伴が追いかけてきて合流)

伴のキャッチングを上達させるために、雪球を作り(雪球で投球
練習を繰り返す意味を問うてはいけない)その中に石を入れ
素手で補球できるまで繰り返す。

そこへ、(変人?)元高校球児のスキーヤーが飛び入りで雪球の
ピッチングを頼み込む。

伴がここで大変な事に気ずく。。。。。。

飛雄馬の投球に比べて球速は劣るものの、このスキーヤーの球の
捕球時の衝撃が飛雄馬のものと比べて重い。。。。

この事実をその晩、伴はテントで伝えるが、結局飛雄馬は速球に
こだわり、大洋(現横浜)の代打左門に開幕戦ホームラン(当時の
川上監督の敬遠指示を拒否)を打たれて即2軍落ちする。

当時もう30年以上前に言われていた、軽い球は飛ぶと言う論争
を投影したと思われる。

往年の名投手、故別所氏は当時日米野球で来たメージャー投手の
重い球に関してこう言っていた。

1.深く握る
2.更に体重を乗せて、ボールを潰すように投げる。

これにより、回転数が少なくなり、左右(当時は2,4シーム
まではそんなに議論がなかった)に揺れたり、深く沈む。
だから打った時、打者は重い球に感じ、打球も飛ばないのでは
ないか。勿論、手のひらや指の大きさがアジア人より大きいこと
も関係していると。

そして、飛雄馬は大リーグボールをあみ出すのだが、

1号の如く針の穴、バットのグリップ エンドにでも当てられる
コントロール、2号での縦に地上すれすれに大きく変化し
浮き上がって、ストライク ゾーンに戻る。

こんな投球できれば、魔球なんか無くても勝てるのにと言っては
いけないそうです。

















テーマ:東京ムービー回顧 - ジャンル:アニメ・コミック
コメント
よく
軽い重いにボールの回転数のエネルギーが反発力を生むとかでてきますが…

人間が加えられる回転エネルギーなんて微々たるもので影響は無視できるでしょう

正直、最大の要因は投手が投げる球(きゅう)を打者が円柱の棒でうつ競技だからでしょう

静止した球をヘッドの面で打つゴルフですらクラブの重心によりスイートスポットが存在しますからね
プロでもそうそう当たるもんでないため
会心の当たりという表現も存在する

点を線でうつ(投手は打たせないように投げる)野球は芯に当たるといっても、本当に真芯に当たってるのはどれくらいあるか…

2007/07/31(火) 01:34:32 | URL | 臨矛 #-[ 編集]

まさに、その通りですよね。なるべく芯をはずすことが安打を防ぐです。但し、メジャー リーガーのように
多少芯ズレても持ってくパワーもあるんでなるべく
まともなバットの場所か最高空振りを取れるのが
普通の考え方なんですが
2007/08/02(木) 12:43:14 | URL | SET #-[ 編集]
てか…
つか球質かるかろうが重かろうが
ホームラン打たれるときは打たれるわけだが…

むしろ飛雄馬の配球センスのなさが問題だ

魔球を作り出してからはここぞというときは必ず魔球
いくつもの魔球を生み出すも使うのは新しく生み出した魔球だけ

馬鹿正直に魔球ばっか投げてたら打たれますって
2007/08/14(火) 04:14:23 | URL | 臨矛 #HfMzn2gY[ 編集]
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